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日本、テロ組織ISISへのアメリカ軍事作戦に同調しない意向

日本の菅官房長官が、日本は、イラクのテロ組織ISIS「イラクとシャームのイスラム国」への対策において、アメリカやその他の国に軍事支援を行うことはできないとしました。


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共同通信によりますと、菅官房長官は、16日火曜、記者会見で、日本の平和憲法に照らし、この問題に関しては、人道支援を提供するに留める考えを示しました。

また、日本はこれまで、テロを非難し、テロとの戦いに関して、イラクやその他の国を支持してきたと語りました。

この報告によりますと、国際紛争を解決するための武力の行使を禁じた日本国憲法により、日本の自衛隊の活動は制限されています。

最近、安倍総理大臣は、平和維持活動において自衛隊が積極的な役割を果たすことができるよう、憲法解釈の変更といった努力を続けていますが、これまでのところ、自衛隊は海外の紛争には参加することができません。

こうした中、7月、集団的自衛権の行使容認が閣議決定されました。<引用 iran Japanese Radio


<落書き>

この記事は「イスラム国」に対する日本の対応の意思表明であり重要だ。

憲法第9条で軍事的支援はできず、人道支援を提供するとした。

当たり前のこととして日本では報道されていない。

これまでのところ、日本では西欧諸国が「イスラム国」に対して攻撃準備をしていることが報道されていて、その論調は「イスラム国」が悪で西欧諸国が悪を倒す正義の味方になっているというものだ。この偏向した報道が危険なのだ。日本人は洗脳されてはいけない。
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「イランは、イラクの政府と国民の傍らに寄り添い続ける」 

イラン外務省のアフハム報道官が、「イランは、疑いを抱かせる国際連帯の目的とは別のところで、イラクの国民と政府の傍らに寄り添い続ける」と語りました。


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アフハム報道官は、イランの英字新聞・テヘランタイムズのインタビューで、「イランは、イラクでの危機と、テロリストの人々に対する恐ろしい犯罪が始まったときから、この近隣の友好国に対する道徳的、国際的な責務に基づき、イラク政府の要請によって、イラク国民への支援を惜しむことはなかった」と述べました。

さらに、シリアでのテロリストのこれまでの活動について、「イランは、テロとの戦いを主張する者たちの現在の動きが始まるずっと前から、ISISをはじめとするテロ組織への支援がもたらす破壊的な結果について警告を発していた。様々な出来事、特にここ3年のシリアでの危機は、イランの見解が正しいことを示している」と語りました。

また、「善いテロと悪いテロの分類、ダブルスタンダードは、アメリカとその同盟国がテロに対して行ってきた償いきれない過ったアプローチであり、現在の地域の状況は、そのようなアプローチが生み出したものだ」と述べました。

アフハム報道官は、「誤った方法を続けても、テロという人道に反する現象の根本的な解決を促すことはなく、それどころか、状況を複雑にするだけだ」と語りました。<引用 iran Japanese Radio


<落書き>

欧米諸国は武器を与えて飼っていた飼い犬に手を咬まれたと云うことだ。

Make no mistake about this: God is not to be fooled; a man reaps what he sows. If he sows seed in the field of his lower nature, he will reap from it a harvest of corruption, but if he sows in the field of the Spirit, the Spirit will bring him a harvest of eternal life. (GALATIANS 6 7-8)

「まちがってはいけない、神は侮られるようなかたではない。人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。すなわち、自分の肉にまく者は、肉から滅びを刈り取り、霊にまく者は、霊から永遠のいのちを刈り取るであろう。」

簡単に書けば「種を蒔いた者が、刈り取る」のだ。

この節の少し前にこんなことが書かれている。

「If a man should do something wrong, my brothers, on a sudden impulse, you who are endowed with the Spirit must set him right again very gently. Look to yourself, each one of you: you may be tempted too. Help one another to carry these heavy loads, and in this way you will fulfil the law of Christ.」 (GALATIANS 6 1-2)

「兄弟たちよ。もしもある人が罪過に陥っていることがわかったなら、霊の人であるあなたがたは、柔和な心をもって、その人を正しなさい。それと同時に、もしか自分自身も誘惑に陥ることがありはしないかと、反省しなさい。互いに重荷を負い合いなさい。そうすれば、あなたがたはキリストの律法を全うするであろう。」

イスラム教のイランがキリストの律法を全うし、キリスト教国の欧米諸国がキリストの律法を破っているように見えてしまう。

アメリカ大統領、「イスラム国」の処罰を約束

アメリカ大統領、「イスラム国」の処罰を約束

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アメリカのオバマ大統領が、テロ組織「イラクとシャームのイスラム国」がイギリス人の人質を殺害したことを非難し、殺人犯を処罰し、「イスラム国」を壊滅させると約束しました。

フランス通信がアメリカ・ワシントンから伝えたところによりますと、イギリス人の人道支援活動家、デービッド・へインズさんが「イスラム国」によって処刑されたことを受け、オバマ大統領は、13日土曜、声明を発表し、同盟国イギリスとの連帯を示すと共に、「アメリカはイギリスの傍らに寄り添っている」としました。

イスラム国は最近、「アメリカの同盟者たちへのメッセージ」と題する2分27秒の映像を公開し、その中では、黒い服を着て覆面をした「イスラム国」のメンバーの一人が、へインズさんの首を切って処刑する様子が映し出されています。

デービッド・へインズさん44歳は、スコットランド出身で、2013年3月にシリアで拉致されていました。

この数週間の間に、シリアで拉致されていたアメリカ人の2人のジャーナリストが、同じ方法によって「イスラム国」によって首を切断され、処刑されています。

アメリカとイギリスは、中東地域にテログループを生じさせた最大の元凶となっています。<引用 iran Japanese Radio

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<落書き>

イスラム国でイギリス人のデービッド・へインズさんが処刑された映像がインターネットに流れた。私が見た映像はデービッド・へインズさんが黒覆面の男にナイフを突きつけられていてまだ殺害されていなかった。その後画面が一旦黒くなり、続いてデービッド・ヘインズさんの遺体の上にデービッド・ヘインズさんの首が置いてある映像であった。

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連続性のない映像だったので、本当に処刑されたかどうか言えない。映像からは、死体の上に人間の首が置かれていたということだけだ。この映像が流されたことによって、アメリカのオバマ大統領が、テロ組織「イラクとシャームのイスラム国」がイギリス人の人質を殺害したことを非難し、殺人犯を処罰し、「イスラム国」を壊滅させると約束したと書かれている。しかし、この映像をイスラム国が流したにせよそれを映像加工して流したかもしれないと怪しんでいる。

日本刀のような長い刀で映像が途切れることなく斬首したというなら映像を信用できるが、刃渡り20センチ程度のナイフで首を切り落としたというのだろうか。それ故に、この映像を一概に信用するわけにはいかないのだ。米国がイスラム国に対する報復のための御膳立てをしたのではないのかと思うのである。

映像は殺害方法の残虐性を訴えているだけの映像だ。斬首など昔からあった。現代人があまり接することがなくなったから衝撃を覚えるのだろう。

問題は人を殺す行為であって殺害方法は二次的なことではないのか。原爆投下や地雷敷設、クラスター爆弾など市民を巻き込む軍事兵器を使用して人を殺戮してきた国が正義の味方のふりをしてもらっては困る。今起きている中東の問題は欧米諸国の利権のために生じたものである。イスラム国と中東諸国の紛争は宗教戦争ではない。欧米対中東の過去の歴史を解決するための方法を武力で行うか話し合いで行うかといったところで揉めている。話し合いで解決するのが一番だと解っているのだが、家族を欧米諸国の空爆などで殺された中東国家の市民の怨念は鎮まることがない。これが中東の国々が抱える負のスパイラルの実態ではないのか。

利権は資本主義経済の中に存在するものだが、人間の本性の中に存在する。「足るを知る」ことなしに損得勘定で世の中を生きる生き様でしかない。

今の米国大統領に「イスラム国」の処罰を約束する権限などない。米国の利権をすべて放棄し、西欧諸国の利権を放棄させ資本主義を縮小解体してからの話ではないのかと考える。負のスパイラルは過去に遡らなければ解決の糸口を見つけられない。それがセオリーだと考える。しかし、資本主義経済にどっぷり浸かった社会ではそれを許さない。なので負のスパイラルは継続する。つまり、紛争・戦争はなくならない。

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ところで、日本の自衛隊の装備は年々増強されている中、国内では反戦平和を前面に行動している団体があり、憲法第9条を護ることが信条になっている。もちろん、戦争を経験した国民だから戦争に反対するのは当然だ。しかし、世界資本主義経済の中における利権と、それに起因する負のスパイラルを考えなければ戦争はなくならない。日本人が置かれている立ち位置は負のスパイラルの途中にある。それ故、戦争と隣り合わせでいるのが現実なのである。他国からの軍事進攻に対する防衛はなくてはならない。本来の防衛すらできないようにしているのが憲法第9条である。政府の解釈論でしのぐ時代ではない。誰が読んでもわかるように憲法を第9条を改廃し国土防衛を行う軍隊について定めるべきである。それが欧米諸国と中東の負のスパイラルによる紛争の中に巻き込まれることを防ぐ保険となる。日本人は日本国が消滅しないよう努力すべきである。

安倍政権が憲法第9条を改廃しようと模索しているのは非常にタイムリーである。そして、日本国は資本主義経済社会の真っただ中にあることを忘れて議論すべきではない。日本も大なり小なりの利権にかかわっていることを肝に銘じるべきである。それなしに平和の実現などあり得ない。

資本主義経済がグローバル化する中で、巨万の富が一極に集中する方向に向かう。これが諸悪の根源である。そして、紛争・戦争の原因でもある。病原菌は少なければ人間に害を及ぼすことが少なくなる。同様に資本主義経済に存在する大きな利権を分散させることにより諸悪の根源を少なくすることができるに違いない。


イスラエルの化学兵器禁止条約加盟拒否

シリアの化学兵器製造設備の破壊の確認から数時間たって、シオニスト筋が、イスラエルは依然として、化学兵器禁止条約の加盟を拒否する、と強調しました。
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イスラエルの新聞ハーレツは、最新号で、「イスラエルの戦争省関係者は、以前、化学兵器禁止条約への加盟に同意していたが、ネタニヤフ首相は、イスラエル内閣は依然として、この条約への反対に基づく以前の決定を強調すると述べた」と報じました。

こうした中、ネタニヤフ首相は先月の閣僚会議で、この条約に対するイスラエルの政策の変更に関して協議しました。専門家によれば、イスラエルは1993年、化学兵器禁止条約に署名しましたが、議会で承認されず、条約の実行の義務を負っていません。

イスラエルが化学兵器禁止条約への加盟を拒否している中で、OPCW・化学兵器禁止機関は31日木曜、正式にシリアの化学兵器製造設備の完全な破壊を発表しました。OPCWは、声明の中で、シリアの化学兵器に関連する23の施設の査察について触れ、「シリアの化学兵器製造設備は完全に破壊され、現在、シリアのすべての化学兵器がOPCWの管理下にある」と報告しました。アメリカとロシア外務大臣は、2ヶ月前、シリアのすべての化学兵器を2014年の上半期までに廃棄、あるいは国外に移動させることで合意しました。この責務を負ったOPCWの専門家は、シリアのすべての施設を査察すると共に、何度となく、これに関するシリア政府の完全な協力を認めていました。実際、シリア政府は、化学兵器関連設備の破壊と管理に向け、短期間で国連と最大限の協力を行っていますが、その一方でイスラエルはこの設備、概して大量破壊兵器の製造、備蓄、使用を主張し、依然として地域で危機的な措置を続けています。こうした中、イスラエルは、西側、とくにアメリカの支持を受け、核弾頭数百個を保有し、この政権に反対する決定をとらせまいとする西側の政府の努力により、国際社会の努力は失敗に直面しています。

こうした中、地域諸国や国際社会は、シリアに生じた化学兵器廃棄という機会を用いることで、イスラエルの政権に対する圧力を増すことで、大量破壊兵器の廃絶に向けた下地を整える用意を示しています。これがもし実現されれば、地域は平和と安定に向けて基本的な歩みを進めることができるでしょう。<引用iran japanese Radio


<コメント>
「化学兵器の使用は許すわけにいかない」と米国がシリアに軍事介入しようとしたのは記憶に新しいところだが、その化学兵器禁止条約加盟拒否をするイスラエルとはどんな国か。

所詮、イスラエルはアシケナージのユダヤ人が集まった場所でしかない。偏見で書くが、世界各国のユダヤ教の改宗者はユダヤ教の教義をすべて守るために国家を造ったわけではない。イスラエルに集まった者達の潜在意識には「選民」という言葉に支配されているものが多いはずだ。中東での血縁がないアシュケナージユダヤ人が核武装するのは自らの国を守るためではないと稚拙な結論を出しておこう。

報道では世界がそんなイスラエルの外堀を埋め始めているというから中東地域の平和と安定へ向けた取り組みが行われているのだろう。大量破壊兵器の廃絶に向け世界中が努力を続けるべきだ。

宗教は人間を崇高にすることもできるが、その一方で排他的な行動をする危険性もある。人間が不完全であるからに他ならない。
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