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【尖閣】・・・単なる恫喝か侵略か

中国の執拗な船舶による接続領域や領海侵犯を侵略の一歩とみるか、日本の尖閣国有化に対する恫喝と捉えるかは難しい判断だろう。

 

まず、中国全人代を控え指導部の日本に対するこれまでの軟弱姿勢を否定し、人民に対して強い指導部をアピールしているだけかもしれない。だとすれば、全人代が始まる11月、あるいは12月には船舶の尖閣沖航行は終わる可能性がある。

 

また、暖簾に腕押し状態の野田内閣が存続する限り、執拗に領海侵犯を繰り返し、新政権との交渉により、日本の何らかの譲歩を引き出すことで中国指導部の面子が優位となった時点で終結させるのではないかとも考えられる。

 

つまり、習近平指導部になって対日政策について一歩も譲らないという姿勢を国内にアピールしなければ中国指導部は先に進めないに違いない。

 

もう一つは、中国のあからさまな日本への侵略を開始した一歩ではないかとする見方もできる。

 

人民の矛先が指導部はじめ共産党幹部へ向けられることがないようにするため、日本に限らず近隣諸国への侵略で属国を増やし、中国共産党王国を築きあげようとしているようにも思えるのだ。人民の矛先が外に向かっている間は指導部や幹部は安全だとする考えだ。

 

しかし、今年9月のデモで指導部へ矛先が向きつつあったのも事実だ。薄煕来を失脚させたのも矛先をそらす作戦の一環にすぎない。今回は温家宝一族の蓄財問題が登場した。

 

いずれにしても、尖閣沖の領海侵犯は年内やめるわけにはいかない中国指導部のお家事情が見えてくる。

 

極端な貧富の差を生み出した中国指導部こそ崖っぷちに立たされているのは事実だ。だからこそ、尋常ではない執拗な領海侵犯が繰り返されているに違いない。

 

海保が領海侵犯の中国艦船に繰り返し「中国は崩壊する」と電光ニュースでも見せながら並走したら効果があるかもしれない。

 


 

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