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【中東】・・・米国の論理?

シリア化学兵器使用でオバマ氏「米国の核心的利益の問題だ」


 オバマ氏は、シリアの化学兵器使用に対応しなければ、化学兵器が拡散してテロ組織などの手に渡る可能性もあるとして、米国として許容できない事態となると訴えた。

 その一方でオバマ氏は、軍事介入についての最終決断はまだだとも述べた。介入に向けた国連安全保障理事会での議論の行方などをにらみながら、慎重に決断のタイミングを計っているとみられる。

 オバマ氏はこのインタビューで、アサド政権が二度と化学兵器を使わないよう「非常に強いシグナル」を送ると述べた。(共同)<引用 産経配信

 


この論理で展開すると、

 

今後内戦状態となった中国北朝鮮、その他核保有国で核兵器が爆発したとき、政府が国民に向け使用したと言えば、核兵器使用は「国際規範(への違反)の問題だけでなく、米国の核心的な利益の問題だ」として、米国の重要な国益を脅かすとの認識を表明し、安保理決議なしでの行動が正当化されることになる。

 

そして、

 

○○国の核兵器使用に対応しなければ、核兵器が拡散してテロ組織などの手に渡る可能性もあるとして、米国として許容できない事態となると訴えることになる。

 

とっても都合のいい論理にすりかわってしまう。まあ、国連安保理決議なんか絵に描いた餅でしかないのは分かっているが、米国も国際ルールを守れない国のひとつかもしれない。

 

日米安保もいつ破棄されるか分かったものではない。だからこそ、日本は普通の国のように軍隊を持たねばならないのだ。という結論に達する。日本も普通の独立国を目指すときがきているのは確かではないのか。

 


 

それにしても、米国の発言はご都合主義中国の発言のようにも聞こえるし、最近の韓国のようにも聞こえてしまう。『これが国際ルールなんです。』といわれた日にはいつでもどの国でも軍事介入されることになりませんかね。

 


 

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