FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

欲を出したらきりがない

最近の報道で世界各国の首相などの電話を米国諜報機関が盗聴していたというのがあった。そして、米国YahooやGoogleからも個人情報を収集していたという内容が散見された。

「時は戦国、平穏という言葉とはかけ離れた時代の話である。鎌倉時代末期までに荘園を管理していた伊賀の地侍たちは、幕府や東大寺の勢力衰退に伴い、自分の荘園を守るため、それぞれ独自の情報網や組織を持つようになった。それが発展し戦国の忍びとなったのである。忍びたちはこの戦乱の時代を生き延びるため、戦国武将達を主家と仰ぎ、忠誠を誓い、主家繁栄のために命をかけて忍び働きを行った。そして、忍びは、自らの勢力拡大の為に、争い、互いに欺き、騙し合い、野に死んでいったのである。これはそんな忍びたちの生き様を描いた物語である」とは谷垣健治監督の「穏忍術」という映画の冒頭ナレーションである。

映画では携帯端末とは全く縁のない時代を想定していることだが、内容は現代の諜報活動と同じではないか。

昔の日本の荘園、西欧諸国に当てはめるならば植民地である。荘園も植民地も単純に考えれば、「縄張り」であり「飯の種」「金づる」である。

1960年12月に世界人権宣言を踏まえ自決を成し遂げたいという地域の人々の自治権を認め独立国家等として認めようと国連では植民地独立付与宣言が可決された。その議決では賛成89、反対0、棄権が9カ国(主要宗主国であるアメリカ合衆国、イギリス、フランス、ベルギー、ポルトガル、スペイン、南アフリカの7カ国と、オーストラリアにドミニカ共和国)となっている。かくして、その思想は今もなおそれらの国の潜流として流れているに違いない。

米国の諜報機関の局員スノーデン氏のロシア亡命は「抜け忍」行為だが、それ以上に驚くのは米国にまだ諜報機関が存在し、日本で言う忍者が存在しているということだ。

「第二次世界大戦末期までに植民地を管理していた者たちは、国家の勢力衰退に伴い、自分の植民地を守るため、それぞれ独自の情報網や組織を持つようになった。それが発展し戦国の諜報員となったのである。諜報員たちはこの戦乱の時代を生き延びるため、メーソンを主家と仰ぎ、忠誠を誓い、主家繁栄のために命をかけて諜報活動を行った。そして、諜報員は、自らの勢力拡大の為に、争い、互いに欺き、騙し合い、野に死んでいったのである。」先に示した「穏忍術」のナレーションの言葉をちょっと入れ替えてみた。フリーメーソンをシオニストにしたとしても話は理解できる。

今世界の政治で蠢いているのは各国家の政府ではないかもしれない。明らかに国家とは別物の何かが国家の名を使って世界を動かしている。世界経済を見渡すと様々なフリーメーソンやシオニスト達の暗躍が感じられる。マスコミの偏向報道=情報操作は彼らが行っているがそれは彼らの行動の一分野に過ぎないのだろう。国家元首の電話盗聴問題もまた一つの分野でしかない。

世界の戦争は旧態依然として、「縄張り」「飯の種」「金づる」の為に様々な闘争が行われているのが事実である。それはフリーメーソンやシオニスト達の主権闘争や階級闘争なのかもしれない。欲を出したらきりがないのに欲を出す。それが人間であり戦争の始まる原因である。人間は不完全な生き物。今も昔も強欲な人間に振り回されているのが世界の常識ではあるまいか。恐らく、全人類が消滅するまで戦争はなくならないに違いない。しかし、人間の持つ自然欲を抑制するということで戦争を自制することができるのではないかと怪んでいる。
関連記事
スポンサーサイト

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。