FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

衆議院解散

今日は安倍総理が衆議院を解散する。報道ではアベノミクスが失敗したのを隠し、延命するための大義のない解散だと解説している。しかし、どうもインパクトはない。
枝葉末節を切り落として現実を見渡せば意外と簡単に答えが見えてくるものだ。
前回民主党が政権を取って、数々の政策失敗があった。そしてデフレ経済からは脱却できなかった。それは、政財官のタッグを組めなかったからだろう。安倍政権では少なくとも政財界のタッグを組み直し、政治にたてつく官を抑えはじめ、民主党の息のかかった官僚を追い出したといったところだろう。それでもしぶとく財務官僚は抵抗しているようだ。
そして課題の消費税の増税問題は社会保障の財源不足から始まっている。社会保障を手厚くすることは選挙で勝つための手法のセオリーになりつつある。自民党、民主党に限らず社会保障の充実を訴える政治家が出てくるのは目に見えている。しかし、消費税を増税しても社会保障は充実しない。経済が活況を取り戻さない限り、所得の再分配である社会保障は成り立たないからだ。そういった意味において、増税を先延ばしし国民に考える時間を与えることとなる衆議院解散は大きな意義がある。
社会保障が充実しても人は死ぬ時は死ぬ。死にかかった人間を2,3日延命させるために国民の税金をジャブジャブ使う感覚が蔓延しているように感じる。人生観の違いかもしれない。
劣化した情報に振り回された国民が賢くなったかそうでないかが分る選挙になるのではないかと怪しむ。
関連記事
スポンサーサイト

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。