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四公六民

もうすぐ衆議院選挙の投票日である。

はっきり言って投票に値する議員などいない。それでは、そこまでいうあなたが議員になったらいいではないかと反論されかねない。

議員になるにはまず資金がいる。私は貧乏人だから立候補はできない。

真面目に働いた会社で直に定年を迎える。

待っているのは、わずかばかりの退職金。数年前までは年金がすぐ出たが、それすら出ないことになっていた。年金が出るまで退職金で食いつなげということなのだろう。

議員達は暮らしやすい社会のためという大義で様々な制度を作りより貧乏人がより困るように改正していた。

明日をどうやって暮らすか、数珠を握って空を拝んでいるところである。

昔から、公租公課は「四公六民」といって税が四割、個人の食い扶持が六割というのがまけられない相場であった。ところがどうだろう、今や公租公課で五割を超している。国家財政が苦しいからと公租公課を値上げする政治ならだれがやってもできるに違いない。要はぼったくり政治である。

しかし、もっとひどいのは国家の財政が悪化したのに増税は反対と徒党を組んで騒ぐ輩である。公租公課は四割までにしましょうなどという発想が全くない。

原発反対と唱える輩が徒党を組んでいる輩もいる。こいつらのおかげで公租公課のほかに電気料まで値上がりした。

日本国の経済には国民が全員参加しているにもかかわらず大企業は儲けても雇用を拡大するわけでもなければ税金を多く収めましょうなどということがない。リーマンショックのような不景気に備えて資金を留保している。金は天下の回りものというのに止めるバカがいる。

昔、病気の名前は数えるほどしかなかったので医者の数が少なかった。今は病気の名前が増えたので病名を覚えるために大学に通っているらしい。治せない病名は覚える必要などないのに無駄な抵抗をしている。そんなことに気が付かないから名医が少ないに違いない。

文明人ほど腹黒い者はいない。その腹黒いもの達の代表を選ぶのが今回の選挙なのだろう。この選挙も腹黒い者が考えているから自分たちに都合がいい。信任するものの名前を書けという。多く得票したものが代表になる。しかし、投票率は関係ないし、地方区で落選しても比例区で当選するといった選挙だから、腹黒いものたちがはびこる。これでは一票の格差どころの話ではない。選挙制度そのものが怪しいのだからまともな政治家など出るはずがない。

日本の公租公課が四公六民になり住みやすくなるのは遠い将来と確信してまた寿命を一日縮めたところである。


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